先日、何気なく超常現象に関するテレビ番組を見ていたら、
「量子もつれ」という量子的現象がテレパシーと関係があるかもしれない
ということを知りました。

量子論というのはなかなか理解し難い物理現象で、
世の中が量子的にできていると言われても
本当なの?と思ってしまいます。

しかし、それは純然たる事実のようです。

量子もつれとは、量子的に相関関係にあるAとBという2つが
どんなに距離が離れていようと(時間もか?)、
Aの状態が決まれば、Bの状態も決まるというものです。

つまり、あたかもAの情報が瞬時に
Bに伝わっているかのように見えるのです。

この量子もつれの現象が理解しづらいのは、
どのような手段でもって情報が伝わっているかです。

空間的にどんなに離れていても瞬時に伝わる、
その速さは光速を超えると言います。

直感的にはそんなことあるのか!と思ってしまいます。

しかし、これが事実だから、世の中不思議です。

さらに面白いのは、人の思い(?)や意識(?)が
量子的な現象に作用するらしいということです。

これについてはまだまだ研究段階のようですが、
現象としてそのようなことがあるとのことです。

もし、それが事実ならば、
量子的相関関係にある人同士で情報のやり取りができる、
つまり、テレパシーというものが存在できることになります。

また、伝説や言い伝えなどで、
賢者(?)が大衆の前で様々な超常現象を見せたりする話があったりしますが、
それらも量子的な物理現象なのかもしれません。

このように考えると、量子論というのは、
様々な未解明の謎を解き明かしてくれるかもしれませんね。